天までとどけシリーズは、私が中学、高校時代にみていたもので、青春時代の思い出

昨日。
ラジオで、WANDSの歌が流れたら、ボケのやつ、得意の知ったか?面で、｢おっ！いいの流れてるねぇ～。B’z｣、などと言いやがった。
先月、テレビ番組で、岡江久美子さんが亡くなって一年、という話題になり、その中で、岡江さんが主演していた、｢天までとどけ｣というドラマの名前が出た時も、得意の知ったかで、｢岡江、天までとどけ２にも出てたんだっけかな?｣などと言ってやがった。
天までとどけの最初のシリーズが放送していた時、あれは既に社会人になっていたから、最初のシリーズだけじゃなく、その後のシリーズもみたことはなかったそう。
なのに！！！！！！！！！！
その知ったかのドヤ顔！！！！！！！！！！
天までとどけシリーズは、私が中学、高校時代にみていたもので、青春時代の思い出。
WANDSやB’zも、全盛期が高校時代で、青春そのもの。
それを！！！！！！！！！！
そんな、ドヤ顔の知ったかで語られ、大嫌いな、憎しみでしかないやつに、青春時代の良い思い出までぶち壊された思いになりつらかった。
たとえば、衣類や下着類という、形があるものだけじゃなく、思い出とか、その時の嬉しかった気持ちとか、形あるものよりも大事なものまで平気でぶち壊しやがるボケ、本当に許せない、本当に、憎しみでしかない。