こんなやつの為に料理するなんて、馬鹿馬鹿し過ぎる。馬鹿になる デス書き込み 16時半に夕飯の鍋の下ごしらえをした。夕飯はいつも18時から。あとは食べる前に少し煮込むだけ。と、急に眠気に襲われ、ゲームしてる糞旦那に声を掛けた。 私「ちょっと寝るわ…起きたらすぐ夕飯食べれるから」 糞『わかったー』ゲームに夢中で、振り返りすらしない 疲れていたのか、目が覚めたら17時半を過ぎていた。慌てて起きてリビングに向かうと、糞は変わらずゲームをしていた。 私「今からすぐ夕飯にしようか」 糞『もういい。食べたから』 私「???」 弁当でも買ってきたのか?よくわからないまま、鍋を開けると…目を疑った。 白菜とエリンギがほんの少し、ホタテが1つ、あとは…何も残ってない。しめじは?鱈は?えっ…!!!! 私「鍋一人で食べたの!!??」 糞『だーかーらー食べたって言っただろ!!』 私「これだけしか残ってないの…??」 糞『俺はもうお腹いっぱいだから、食えねーわ(ゲップ)』 3人前を用意してた。娘は1人前も食べないから、大人が少し多めに食べられる計算で。なのに、、、娘の分が辛うじてあるくらい。 いつもは鍋にしても全然箸をつけずにゲーム三昧。ようやく食べる頃にはドロドロの野菜ってパターン。な、の、に、なんで今日は先に食べるかな?!しかも一人で?!! 私「食べすぎでしょ!!全然足りないんだけど!!」 糞『おかしでも食えばいーじゃんwww』 私「娘はどうするの?!」 糞『知らねーよ!!!』 もう、疲れすぎて脱力。全身の力が抜けた。こんなやつの為に料理するなんて、馬鹿馬鹿し過ぎる。馬鹿になる。 死神様、早くこの馬鹿を連れて行ってください。早く早く早く早く早く早くシネシネシネシネシネシネシネシネ!!!!!!! 1548622021/1/24(日) 2:45:550旦那死ね! 0 デスコメント 19