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憎むことは悪くない。閉塞感、孤独感、悲しい、苦しい気持ちを吐き出せず、いつしか憎悪に変わっていた

デス書き込み

無神経な義母とその再婚相手、そして、こちらの苦しみに共感してくれない夫と、狭いマンションで半年間同居していた。
閉塞感、孤独感、悲しい、苦しい気持ちを吐き出せず、いつしか憎悪に変わっていた。
憎悪は2年経った今も沸き上がってくるが、やっと気がついた。
たとえ相手に悪気がなくても、嫌なことをされたら心は傷つくし、怒りも感じる。私はロボットではない、人間だ。
憎んでも、殺意を感じてもいいのだ。
自分を苦しみから開放してあげる為に、この憎しみと向き合って思う存分感じきる。
だから私は心の中で、義母とその再婚相手を殺す。何度でも殺す。
そして、もう好きでもない人間のことを心の中に住まわせるのを辞めたい。
心の中から居なくなるまで、思う存分痛めつけて、飽きるまで殺す。
空気の読めないおばさん、死んで下さい。
でしゃばりのおじさん、死んで下さい。
そして、気分がすっきりしたら、
そのうちとびきりの営業スマイルで立ち向かってやる。

長文失礼しました。

2 デスコメント 1

デスコメント ( 2 )

    0
    2017-08-16T18:52:31+09:00

    結婚で大人になってから親子関係ができると、 つい理性の方が働いて 親子っていいものだから 良い関係をとか思っちゃうけど 年と中身が一致するとはかぎらない 。意地悪な人は 年をとっても そのまま意地悪だったりする。自分の心を痛めてまで無理せず 嫌なものは嫌でいいんです。

      0
      2017-08-18T09:29:12+09:00

      ありがとうございます。好きにならなきゃいけないと思いすぎて、自分の本当の気持ちに蓋をしていましたが、今は嫌なものは嫌と認めることで少し楽になりました。自分の感情は大切にしなければいけませんね。

コメント

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